トマト栽培を家庭菜園(ベランダ菜園)で始めよう!
トマトの栽培方法を解説します。
片手間で安心の無農薬栽培!市販のトマトより美味しいトマトを家庭でベランダで栽培できます。
トマトの味の決め手は肥料と水遣り!美味しいトマトを収穫しましょう!

トマト栽培の方法・コツ・実践へ | ベランダ菜園栽培日記

トマト栽培の魅力!
家庭菜園(ベランダ菜園)で、一番最初に思いつくのがトマトではないでしょうか?
トマトは日本の食卓を代表する野菜であるとともに栄養も豊富で、リコピンなどの重要な栄養素も含んでいます。
最近は中国ギョウザ事件などの食の安全も騒がれ、産地偽装問題で販売店を信用できない状態が続いています。
そんな時勢を反映してか、今家庭菜園(ベランダ菜園)に注目が集まっています。
トマト栽培を家庭菜園(ベランダ菜園)で始めよう!では、誰でも美味しいトマトが収穫できる!
をコンセプトに、美味しいトマトの育て方をご紹介します!

トマト栽培に必要なものを揃えよう!
トマトを栽培する前に必要な物をそろえましょう!

<トマト栽培に必要な物一覧>
@鉢(プランター)…トマトの苗を育てる器です
A用土(土)…トマトを育てる土壌です
B底石(赤玉など)…鉢(プランター)の底に敷くものです
Cトマトの種(苗)…作物そのものです
D支柱…トマトを支える為棒です(観賞用のミニトマトには必要ありません)
Eトマトの肥料

以上で揃える物は全て揃います。
トマト栽培に必要な物一覧で、どれが良いか迷う人は、以下を参考にして下さい!

@鉢(プランター)の選び方!
トマトは、比較的根を深く張る作物です。
その為、大きなトマトを育てる場合は、深底のプランターを用意する事をオススメします。
深さは、26〜30cm位を目安にすると良いと思います。
容量は、1株に付き12L(リットル)が目安になると思います。
(菜園ポット 角38型:798円 (税込))
深底(高さ28cm )で容量(21リットル)の深底プランターです。
このサイズなら、大型のトマト(桃太郎トマトなど)も栽培可能です!

(菜園プランター:1,250円 (税込))
深底(高さ26cm)で容量(48L)の深底プランターです。
このサイズなら、トマトを2株(大型のトマト)を栽培する事が可能です。

持ち運びを考えると、1株ずつ栽培する方が良いかと思います。
容量は土の質量で表されますが、40Lを超えて来ると用土によっては約20Kg位になります。
家庭菜園(ベランダ菜園)のスペースを考えると、1鉢(プランター)に1株で栽培計画を立てた方が、スペースの計算が簡単です。
尚、スペース的に大きな鉢を用意できない方は、ミニトマトの観賞用品種をオススメします。
ミニトマトの観賞用品種は、家庭菜園用に品種改良したトマトで、小ぶりの苗から大きなミニトマトを収穫する事が出来ます。
ミニトマトの観賞用品種の詳しい内容はこちらにあります!

ミニトマトの観賞用品種であれば、6号程度の普通の鉢(プランター)で栽培が可能です。
私もミニトマト(レジナ)を栽培しています。

A用土(土)の選び方!
トマト栽培の用土(培養土)はホームセンターで売っている、元肥入りのもので大丈夫です。
トマトは、アンデス山脈で生息地した作物で、土地が痩せていて雨量がとても少ない環境に適するように進化してきた作物です。
なので、強い酸性の用土やアルカリ性の用土以外なら問題なく育ちます。
ただ酸性が強いと甘味が弱くなるので、弱酸性(ph6.5〜7.0)を目安にすればよいと思います。

(オリジナル花と野菜の土 10L:138円 (税込))
ホームセンターに行けば、この程度の料金で購入可能だと思います。
高級な用土も存在しますが、味が良くなる訳ではないので気にする事は無いと思います。
味を決めるのは、肥料と水遣りの量です。

B底石(赤玉)の選び方!
これも、特に何でも良いと思います。
底石の役目は、根が鉢(プランター)の底を抜けないようにする為と、用土(土)が底から流れない為に使います。
なので、鉢(プランター)の底の網より大きな粒を選んで下さい!

(DIY 赤玉土(大粒) 約2L:208円 (税込) )
一般的な赤玉です。
こちらもホームセンターに行けば必ず置いてあります。

Cトマトの種(苗)の選び方!
一番悩むのがトマトの苗(種)選びだと思います。
トマトを選ぶ際の基本は、実の大きさからスタートだと思います。

大玉のトマト(桃太郎トマトなど)
中玉のトマト(黒トマトなど)
小玉のトマト(ミニトマト ピコなど)
観賞用ミニトマト(ミニトマト レジナなど)

これは好みに選べば良いと思います。
トマトの味を決めるのは、品種よりも肥料と水遣り量です。
ホームセンターで苗を購入する際は、あまり選択肢はないと思います。
挿し木の苗を購入すると病気に強いとか言われますが、これも特に気にする必要はありません!
トマトの栽培で失敗するのは、虫(害虫)によるものがほとんどです。


楽天市場で、売られているトマトの種はこんな感じです!



楽天市場で、売られているトマトの苗はこんな感じです!


私がオススメするのは、ミニトマト(レジナ)です。
ミニトマト(レジナ)は、観賞用ミニトマトで草丈が大きくてっも30cm位の小ぢんまりした品種です。
でも、その実は市販のミニトマトよりも大きく、甘味も十分です。
栽培の方法によってはフルーツトマトも凌駕すると思います。

(ミニトマト(レジナ):262円(税込み))
これがミニトマト(レジナ)の種です。
ミニトマト(レジナ)は苗での販売はほとんどないので、栽培するには種からがほとんどです。
詳細は画像から見る事ができます!

D支柱の選び方!
支柱は、トマトの幹が倒れない(折れない)ように支えてあげる物です。
よく見かけるのは、緑色の支柱じゃないでしょうか?
トマトの栽培では、アサガオ用の円形支柱を使う人も多いようです。
トマトは大きくなると、1〜2m位の大きさになります。当然支柱も1〜2mのものを用意しましょう!

(節付カラー支柱120cm5本入:290円 (税込))
一般的な支柱です。
トマトの幹と平行して立てて、トマトの幹を支えます。
2本私用して、三角型にする事も可能です。

(スーパーリングスティック Φ7mm×120cm:700円(税込み))
円状の支柱です。
トマトから伸びた枝を、支柱に結ぶ事で、実の重みを支える事ができます。
高さはギリギリですが、プランタ栽培では十分に対応できる大きさです。

(野菜支柱棚セット: 1,260 円(税込み))
これは、棒状の支柱がセットになっているものです。
四角状に組む事によって、好みの支柱を作る事ができます。

トマトの品種によって草丈が違うので、草丈によって長さを調整する必要があります!

Eトマトの肥料の選び方!
特に迷う事は無いと思います。
トマトはメジャーな家庭栽培種なので、園芸コーナーにいけばほぼ100%置いてあります。
トマト専用の肥料を選んで下さいね。
ただ、選ぶ際に有機肥料と化成肥料・有機化成肥料があります。
どれを選んでも構いませんが、有機肥料をおすすめします。

(トマトの肥料 200g 2袋セット:298円 (税込) )
こうもりのフンを主体にした完全な有機肥料です。
成分は窒素6、リン酸10、カリ5の割合です。

(トマトの肥料700g:398円 (税込))
尻腐れを軽減する微量要素入り。使いやすく、臭いの少ない有機化成肥料です。
成分は窒素:9 リン酸:12 カリ:9の割合です。

これでトマト栽培に必要な物は揃ったと思います。
次のページでは、栽培方法についてご紹介します!→トマト栽培の方法・コツ・実践へ


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