ベランダ菜園(家庭菜園)栽培日記

My Yahoo!に追加

2008年03月01日

ベランダ菜園(プランタ菜園)向きの野菜

最近は、食の安全について真剣な議論が進んでいる中、家庭菜園(ベランダ菜園)で野菜を栽培しようとする方が多くなっているみたいです^―^)b
そんな訳で、今回のベランダ菜園栽培日記<自分勝手な参考書>では、ベランダ菜園(プランタ菜園)向きの野菜について考えたいと思います。

まず、ベランダ菜園(プランタ菜園)向きの野菜で外せない条件は、

①美味しい野菜である事
②場所をとらない野菜である事
③生命力が強く栽培が比較的簡単である事

を条件に品種を選んで行きたいと思います(―▽―”)

  

<トマト編>
やっぱり、ベランダ菜園(プランタ菜園)の王様はトマトではないでしょうか?
一般的にベランダ菜園(プランタ菜園)では、ミニトマトを栽培することになると思います。
もちろん大玉のトマトを栽培することも可能ですが、収穫個数と栽培スペースを考慮すると、ミニトマトに軍配が上がります。
中でも、ベランダ菜園(家庭菜園)栽培日記で強烈にプッシュしているのが、ミニトマト(レジナ)です。もの凄いこじんまりした品種で、窓際での栽培も可能です!我が家では、年中収穫でミニトマト(レジナ)を栽培しています^―^)b


ミニトマト(レジナ)は結構メジャーな品種で、ホームセンターなどの園芸ショップでも販売しています。
価格は約200円~だと思います。私が購入したミニトマト(レジナ)はアタリヤ農園の物です。
一代交配の種(タネ)でなければ、収穫したミニトマトの中のタネで再度栽培が可能です( ̄▽ ̄”)
経済的に考えればかなりお得な買い物になると思います。


こちらは、トマト(ちび助)です。ミニトマト(レジナ)と同じでこじんまりした鉢栽培用に開発された品種です。ミニトマト(レジナ)と違い少々知名度が低く、ホームセンターでは見かけた事がありません!購入する場合は、ネット通販を利用することになると思います。

<レタス編>
トマトと並んで、食卓に並ぶ人気野菜レタスではないでしょうか?
ベランダ菜園(プランタ菜園)でも、栽培したいと思っている方が多い野菜です。ただ、栽培スペースが限られるベランダ菜園(プランタ菜園)では、少々栽培しずらい所があります。限られたスペースで効率よく栽培するのなら、サニーレタスがオススメです。サニーレタスならベビーリーフ栽培を中心にすれば、キッチンの空きスペースでも栽培が可能になります。


ごく一般的なサニーレタスです。基本は大株作りですが、小さな鉢でもそれに見合った葉を収穫できます。どこのホームセンターでも間違いなく購入可能だと思います。我が家では12cmのポットでベビーリーフを中心に栽培しています。


サラダ菜も、立派なレタスの仲間です。レタスの中でも栽培が簡単で始めての方に人気があります。味の想像ができない方は、一度スーパーで購入して見て下さい。結構食べやすい野菜ですよ。

<ゴーヤ編>
密かに人気があるのがゴーヤです。沖縄を代表する野菜で、ゴーヤチャンプルなどは全国で愛好者がいます。ゴーヤは蔓(ツル)を伸ばす作物で、玄関のアーチで栽培したり、簾(すだれ)に栽培して緑のカーテンを作ることもできます。ベランダ菜園(プランタ菜園)でも十分栽培可能です。


早熟成のゴーヤです。大きな実を収穫する為にはそれなりの蔓(ツル)を伸ばす必要があります。ただ、蔓(ツル)は上に伸びるので、栽培スペース自体はあまり取りません。


こちらは、小さいゴーヤ(ミニゴーヤ)です。小さいゴーヤがたくさんなります。その他は普通のゴーヤとかわりません。

<紫蘇(シソ)編>
在る意味最強の作物かもしれません!
生命力が強く、枯らす方がむずかしい作物です。夏バテ防止に高価のある栄養素が高く、少量ずつ消費するので、まさにベランダ菜園(家庭菜園)にもってこいの作物です。種(タネ)からの栽培がオススメで、間引きした芽も美味しいく食べられます。また、枯れるまで栽培したら、そのプランタから翌年芽が生えてくるので、放置するにも最高の作物ですね。


一般的な青紫蘇(シソ)です。基本的に赤紫蘇(シソ)よりも需要が高いので、青紫蘇(シソ)を栽培する人が多いです。


俗にいう、大葉です。こちらも特に説明が要らないほどメジャーです。ホームセンターで必ずと言って良いほど売っています。

<茄子(ナス)編>
茄子(ナス)ベランダ菜園(プランタ菜園)というよりは畑での栽培が向いていますが、京野菜地場野菜の品種が多く、市場に出回らない品種を収穫できる事で人気があります!
特に人気があるのが、賀茂茄子(かもなす)です。京野菜の代表的な茄子(ナス)です。我が家でも、賀茂茄子(ナス)栽培しています。賀茂茄子(ナス)は、とっても濃厚で他の茄子(ナス)とは味がまったく違います。ベランダ菜園(家庭菜園)栽培日記おすすめの品種です!


ご存知京野菜の賀茂茄子(かもなす)です。春過ぎには苗も市場に出回ります。ベランダ菜園(プランタ菜園)では苗を購入する方が安く済むと思います。


ミニナスです。小さななすびが収穫できます。こちらはあまり市場に出回っていないので購入はネット通販になると思います。苗もあまり出回りません!

<人参編>
意外ですが、ベランダ菜園(プランタ菜園)ではあまり人気がありません。ただ、根野菜では一番人気ではないでしょうか?プランタ栽培ではどうしても底(高さ)の問題があるので、どうしても畑栽培主導になりがちです。最近では、ミニキャロットなどがあり、ベランダ菜園(プランタ菜園)ではこちらを栽培することがメインになります。


ミニキャロットです。これならベランダ菜園(プランタ菜園)でも十分栽培が出来ます。子供と一緒に収穫するのはとっても楽しい野菜です。


紫人参は、最近栄養価の面で健康食品として人気があります。プランタで栽培する際は、底の高さに余裕を持たせる必要があります。

<パプリカ編>
パプリカピーマンと比べて、単価が高価なのでベランダ菜園(プランタ菜園)では人気があります。もちろんベランダ菜園(プランタ菜園)栽培が可能です。ただ、根をはる作物なので深底プランタは必須です。多年草で冬越し可能です。我が家でも栽培をしている野菜です。ベランダ菜園(プランタ菜園)では苗(4~6月頃に市場に出回ります)を購入して育てるのがオススメです。


フルーツパプリカと呼ばれる、生野菜でも楽しめるパプリカです。小ぶりな実がたくさん成るのが特徴です。


この他にもたくさんありますが、今回はこの辺で(―▽―”)
質問や他の作物の情報などがありましたら、コメントを残して下さいね
私の経験上の知識程度ですが、ベランダ菜園(プランタ菜園)で栽培しやすい品種をご紹介します!

▲ベランダ菜園(家庭菜園)<自分勝手な参考書>TOPへ

2008年02月26日

レタス(サニーレタス)の栽培方法!

今回のベランダ菜園(家庭菜園)栽培日記<自分勝手な参考書>は、レタス(サニーレタス)の栽培方法!について考えて行きたいと思います。

スーパーで売られているレタスの数ってどれ位あるかご存知ですか?
1種類?3種類?5種類?
いえいえ、10種類以上は売ってますよ^―^)b

まずは、レタスの種類の分別から考えて見たいと思います。

<レタスの種類>
レタスは、1年草と2年草の作物です。
レタスは、その形から、玉レタス・葉レタス・立レタス・茎レタスの4種類に分類する事ができます。
玉レタスは堅く結球するクリスプヘッド型と柔らかく結球するバターヘッド型に大別でき、
一般的に、クリスプヘッド型を通常のレタスと呼び、バターヘッド型サラダ菜と呼んでいます。
ちなみに、我が家の家庭菜園(ベランダ菜園)で栽培しているサニーレタス葉レタスに分類されます。立レタスにはロメインレタスなどがあり、茎レタスにはステムレタスなどがあります。



上段左から、レタス・サラダ菜・サニーレタス
下段左から、ロメインレタス・ステムレタス

通常の食卓に並ぶ野菜は、上段のレタスで、下段は炒め物などに利用する場合が多いみたいです。
どの種類のレタス栽培しても、栽培計画自体はあまり変りません
基本的に好みに応じて品種を選定すれば良いわけですが、
庭菜園(ベランダ菜園)では栽培スペースの制限がありますd(>_<”)b
長期的に安定した収穫が出来る品種という観点で選別すると、サニーレタスが一番優れているように思えます。
もちろん、我が家の家庭菜園(ベランダ菜園)では、サニーレタス栽培しています。

<栽培計画について>
レタスは冷涼な気候を好み、条件さえ整えば年中収穫が可能です。
レタス栽培の適切な気温は25℃以下です。
夏場などは、直射日光を避けて涼しい場所で栽培することをおすすめします。

我が家のベランダ菜園(家庭菜園)では、レタスの3期栽培を行っています。
夏場(7~9月)の間は、栽培に向かないので、夏収穫分のレタスは、春に多めに栽培する事で調整をします。

1期栽培  2月~
2期栽培  5月~
3期栽培 10月~

レタスは、栽培条件が比較的日本の気候に合っているので、四期栽培が可能です。
ただ夏の暑い時期は発芽が難しいため、春栽培(5月~)で栽培数を多くして調整することが望ましいです。
また、ある程度成長したら半日日陰になるような場所でも十分成長します。
太陽に当てるよりも、30℃を超えさせない方に注意する事が重要です。

<栽培方法>
レタスの栽培方法は、どの品種でもあまり変りません!
大きな土壌(家庭菜園)がある場合はスジ蒔きで構いませんが、プランター栽培(ベランダ栽培)では、ポットや鉢に栽培する事になります。その際は、発芽をシャーレ(薄皿)に水をはって種を浸ければ、必要分だけ発芽させる事ができます。

種蒔き
光発芽性なので、ごく薄く土をかけて水やりします。
10℃以下の寒い場所では、ビニールで覆ってあげましょう!

発芽後の間引き
いつも葉と葉がふれあうくらいに間引きます。
間引くのは形が悪いもの、虫食い、ヒョロヒョロ、生長が悪いものから順に行い、レタスの苗は移植できるので、間引いた苗は、他のプランターや鉢に移植してもOKです。

追肥
2週間に1度くらい、薄めた液体肥料を与えます。
乾燥に弱いので、水やりはこまめに行い、水やり、間引きをくり返すうちに根が浮き上がって倒れやすくなるので、株元に土を足します。肥料の種類は、一般的な野菜の肥料で大丈夫です。

収穫
1株7~8枚になったら、外葉から収穫していきます。
一度にたくさんとると株が弱るので最低5枚は残すようにして収穫を行います。

<まとめ>
レタスは比較的栽培が簡単な作物です^―^)b
ただ、他の作物よりも気温に敏感に反応するので、そこだけは気を使う必要があります。
特に、夏場の30℃を超える日中に野ざらしにするようなことは避けて下さい。
後、レタスは乾燥にとっても弱い作物です。
表面が乾かないように注意をして下さい!

▲ベランダ菜園(家庭菜園)<自分勝手な参考書>TOPへ

2008年02月18日

土(用土)の素材のあれこれ

今回のベランダ菜園栽培日記<自分勝手な参考書>は、ホームセンターで土(用土)と一緒に見かける土(用土)素材のあれこれについてです( ̄▽ ̄”)

土(用土)素材は、土(用土)質を変化させる為に使います。
前回お話した、ph値を変えたり、土(用土)の容量を変えずに軽くしたり、保水性を高めたり、細菌を繁殖しやすくしたり…など目的に合った性質を作りだす為に必要です。

今回のベランダ菜園栽培日記<自分勝手な参考書>では、基本的な土(用土)素材の特性と使い方を参考していきたいと思います^―^)

<土(用土)素材のあれこれ>

培養土
すでに園芸用に配合された用土で、そのまま使うことができます。原肥も入っているので初心者の方にはとってもありがたい物です。ただ、質を目で見極めるのは困難です。一般的な作物以外ではあまりおすすめしません( ̄▽ ̄メ)

ここからは、混ぜる際の基本となる用土で、基本用土と言います(―▽―”)
通常は単用しないで、植物の性質に合うように改良用土を配分してまぜまぜして使います。

赤玉土
私は、底石として使っています。
赤玉土は、赤みの強い土で、弱酸性の用土で、水はけ・水もち・肥料もちにやや優れています。
粒の大きさ別に販売されていて、小さい粒を用土に混ぜて使う人もいます。

鹿沼土
黄色みの強い土で、酸性の用土で、水はけに優れ・水もちにやや優れています。
酸性用土なのでサツキや山野草を植えるのに最適です。

黒土
黒めの土で、野菜栽培ではおなじみ。肥沃で比重が重いのが特徴です。
保水性と保肥性に優れていて、用土に混ぜて使います。

日向土
黄色~茶色の硬くて比重の軽い用土で、水はけと通気性に優れています。
改良用土としても用いられます。

ここからは、改良用土です(―▽―”)
基本用土だけでは満たしきれない部分を補うために使います。

腐葉土
主に落葉樹を発酵させてつくる、一番よく用いられる改良用土で弱酸性です。
通気性に優れ、水はけや水もち、肥料もちも改善し、微量要素を添加するといった効果もあります。
発酵が中途半端なものは、発酵のさいに熱を出すので根に良くないので注意が必要です。

堆肥(パーク堆肥)
わら・もみ・樹皮など植物系と、牛糞・鶏糞などの家畜系、あるいはそれらを合わせたものです。
通気性、水はけ、保水性、保肥性を改善し、微量要素を添加する効果もあります。
臭いがあるので、家庭菜園(ベランダ菜園)ではあまり使いません!

油粕(油かす)
油をしぼり取ったあとの粕(かす)で、遅効性の肥料として使います。
キクやサツキ栽培によく利用されます。

ピートモス
苔などが堆積されてできた強酸性用土で、改良用土としての利用が主ですが、基本用土として用いられることもあります。保水性に優れ、やや通気性も優れていて、腐葉土より見た目がよく、清潔度も高いせいか室内用にも使われます。タネまき用土や酸性の土を好むブルーベリー栽培でよく使います。

砂(川砂)
粒の細かい砂で、水はけや通気性に非常に優れていますが、保水性や保肥性は皆無です。
サボテン類や多肉植物によく用いられますが、水はけを好む植物にも使えます。

砂(山砂)
通常は川砂よりもやや大きめの粒で、富士砂や桐生砂などがあります。
富士砂は火山礫で黒っぽく、粒の大きさは3~8ミリ程度で、水はけや通気性に非常に優れています。
桐生砂も火山礫で黄色みが強く、大きさはまちまちです。通気性に優れ、保水性にやや優れています。

パーミキュライト
ひる石を高温で固めたもので、板状のうすっぺらい石が積層している用土で、保水性と通気性に優れています。焼成された無菌用土なので、タネまきの土にも使われますが、普通に売られているものは粒がやや大きめで、細かいタネには専用の細かい粒のものを使います。
とても軽量で、ハンキングバスケットやベランダガーデンに多用されています。

パーライト
真珠岩を高温で焼いた無菌用土で、粒状の白い砂のような用土。
通気性と水はけにとても優れていて、とても軽いのが特徴。

ハイドロコーン
形が崩れないように丸く焼成されている無菌用土で、ハイドロカルチャーと呼ばれる一種の室内水耕栽培使います。非常に軽く、水に浮き、他の用途で使うことは稀です。

ここからは、石灰や苦土などです(―▽―”)
石灰や苦土などは土壌をアルカリ性にするものが多く、用途もアルカリ性の土壌作りに使われます。

ミリオン・ミリオンA
白い粒~石状の形をしていて、根腐れ防止目的で土に混ぜたり、底にひいたりします。
肥培効果を高め、水腐れを抑える効果もあるので水栽培にも用います

苦土石灰
白や灰色の粉~粒状で酸度調整に使います。
酸性の土をアルカリに傾けますが、効果は緩やかで扱いやすいのが人気。

草木灰
白や灰色の粉~粒状で主にカリ分・微量要素添加に利用します。
球根類の花後の肥料として有名ですが、用土改良として使われることもあります。

消石灰
白い粉状で、苦土石灰と同様に利用しますが、効果が極端で家庭ではやや扱いづらいのが特徴。早く効果をあげたい場合に使います。

過リン酸石灰
白の粉状で酸度調整ができ、リン酸を多く含み、通常は肥料として利用します。


ここからは、特殊な用土です(―▽―”)
あまり、家庭菜園(ベランダ菜園)では使わないと思いますが、参考の為に…

水苔
北方に生える水苔を乾燥したものです。
保水性と通気性に優れていて、マルチングやラン栽培などに使われます。

バークチップ
樹皮のチップで、粒はやや細かいものから大きめのものまで様々。
通気性に優れていて、鉢植えの表面を飾ったり、マルチングやラン栽培で使います。

軽石
多孔質の白くて軽い石で、排水をよくするために底に薄めにひかれます。

けと土
湿地植物が堆積してできた粘土状の黒い土で、被膜力が強いので、コケ玉や盆栽のコケの土台に使います。


かなりの数になると思います( ̄▽ ̄”)
我が家では、基本用土に、「使い終わった土(用土)」「パーミキュライト」「腐葉土」を使いMy土壌(用土)を作っています。
ブルーベリー栽培には、使い終わった土(用土)+ピートモスを使っています。
こんな感じで、自分の好きなものをまぜまぜするのは結構楽しいですよ^―^)b

<勝手な一人言>
家庭菜園(ベランダ菜園)では、「基本の用土(培養土)」「パーミキュライト」「腐葉土」「ピートモス」がれば十分だと思います。
後、ここには書きませんでしたが、ワラなどを土の表面に置くと乾燥対策や防寒対策になります。
苺(いちご)栽培では、ワラやビニールでマルチングすると果実が土につかなくて衛生的です^―^)


<今日の復習>
ホ―ムセンターで、培養土を買う際は、中に何が入っているのかしっかりチェックしましょう!
チェックする項目は2つ!

①ph値
②配合されている肥料

これだけチェックできれば、無理して高い培養土を買わなくて済みます( ̄▽ ̄”)
個人的には、が入ったものをオススメします。

▲ベランダ菜園(家庭菜園)<自分勝手な参考書>TOPへ

2008年02月12日

My土壌を作ってみる!

無事に収穫が終わり、残ったものありませんか?
そう、プランター(鉢)の中に、大量の土(用土)が残っています。

作物には、連作障害というとっても危険なものが存在します。
連作障害とは、同じ物を続けて栽培すると成長せずに枯れてしまうという、とっても怖い障害です(゜∀°))))))
それ以前に、栽培していた作物が肥料を吸収しているので、栄養のない土(用土)なってしまっています(―▽―”)

どうしますか?
捨てちゃいますか?
燃えるゴミで捨てられないので、捨てるのも一苦労ですよ!

いっその事、My土壌を作って見るのはいかがですか?

そんな訳で、土のリサイクルがてら、My土壌を作っちゃいましょう!というベランダ菜園栽培日記<自分勝手な参考書>です( ̄▽ ̄”)

さて、一応参考書なので、私なりの考えを書きたいと思います。
ただ、とっても長くなるので、興味のある人は、こちらの追記を読んでください!

まず、大切なのは土(用土)の分離です(゜∀°)
園芸用の振るいにかけて、底に敷いた底石(赤玉etc)と分離します。
もちろん底石も再利用しますよ^―^・)

農業の世界では、土壌(用土)のできと種蒔きの時期で全てが決まる!
といわれる程大切な土(用土)
せっかくなので、いいものを作りたいと思います。
そのためには、少々追加しなくてはいけないものがあります。

まず、必要な物の名前と役目(―▽―”)

バーミキューライト
保水性と保肥性を向上させます。イメージ的には綿みたいな感じ!?
水を吸収すると共に栄養分も吸収する優れものです^-^)

腐葉土
落ち葉が腐って土になったものです。微生物が住みやすく土壌を改善してくれます。

トマトの専用肥料
今まで使ってたトマトの肥料です。裏に、元肥って書いてありません?
そう、今回は元肥に使います。

これだけあれば大丈夫です。
もし、酸性の土(用土)を作るならピートモスなども必要ですが、今回はミニトマト(レジナ)なので必要ないです。

方法は簡単です!

リサイクルする土(用土)にバーミキューライトと腐葉土を適当に入れて下さい( ̄▽ ̄メ)
後は混ぜるだけ♪
そして、最後に元肥を裏の説明に書いてある分だけ入れてあげて下さい!

後は、混ぜた土をプランタ(鉢)に戻せば、My土壌の出来上がりです。

そのまま数日たてば、微生物が良い感じに増えて、良い土壌に生まれ変わります。
もし、次の苗を買っているのであれば、底石の上に、元肥をいれていないMy土壌を敷いて、その上に元肥を施してやり、その上にMy土壌を入れれば出来上がりです。
この場合は、プランター(鉢)の地表の隅に少し肥料を追加して土を被せてあげてください^―^)

再利用とエコと安心・安全( ̄▽ ̄”)
家庭菜園(ベランダ菜園)の醍醐味です!


<勝手な一人言>
私のベランダ菜園(家庭菜園)のお気に入りは、今日も書いたミニトマト(レジナ)です( ̄▽ ̄”)
このミニトマトは本当に凄いです。
小じんまりして場所を取らないのに、もの凄く大きなミニトマトが成ります。
アブラムシもほとんど付かなかったし、本当にありがたい作物です。
確かに、桃太郎などの大きな実を付けるトマトは栽培しがいがありますが、草丈を考えるとベランダ菜園ではちょっとスペースに問題があります。
しかも、トマトは根が深いので、プランタも深底のものを用意して、土も大量に必要になります。
家庭菜園では出来る限り物を使わないのが最適!
この前回のベランダ菜園栽培日記<自分勝手な参考書>を読んでいる方いましたら、是非ミニトマト(レジナ)を栽培してみて下さいね^―^・)


前回のベランダ菜園栽培日記<自分勝手な参考書>
第1回 園芸用の土のあれこれ

▲ベランダ菜園(家庭菜園)<自分勝手な参考書>TOPへ

My土壌を作ってみる!の続きを読む

2008年02月01日

園芸用の土のあれこれ

ベランダ菜園栽培日記<自分勝手な参考書>では、これから家庭菜園(ベランダ菜園)を始めようと思う方に、私が最初迷った事例を中心に解説していきたいと思います( ̄▽ ̄”)

さて、記念すべき最初の<自分勝手な参考書>は、土(用土)です。
私の経験で大変恐縮なのですが、ホームセンターで土(用土)を選ぶのって難しいですよね?
だって、同じ土なのに、値段が全く違うんですもん( ̄▽ ̄メ)
結局店員さんに言われるがままに買うことになるのですが、家庭菜園(ベランダ菜園)を楽しむにあたって、やっぱり自分で選びたいですよね?

農業の世界では、土壌(用土)のできと種蒔きの時期で全てが決まる!
と言われている程大切にされているみたいです。
なので、土(用土)について知っておく事は、美味しい家庭栽培(ベランダ栽培)をする上で大切だと思います( ̄▽ ̄”)

ホームセンターで買える土(用土)の種類
さて、ホームセンターで売られている土(用土)には2種類があります。

1.原肥入りの土(用土)
2.原肥無しの土(用土)

1.の原肥入りの土(用土)は肥料が最初から入っているので、肥料を混ぜる必用がありません。なので、買ってすぐに植付けを行う事ができます
2.原肥無しの土(用土)は、肥料が入っていないので、自分で肥料を混ぜてやる必要があります。この際、肥料が土を混ざるまで10日ほど放置しないと作物を植えられません。

この説明を聞くと、1.原肥入りの土(用土)の方が良いと思うかもしれません!
実際私もそうでした^―^)
でも、良い土壌(用土)を極めたい人は、ちょっと都合が違うみたいです。

<作物とph値の関係>
作物には、それぞれ酸性を好む物とアルカリ性を好む物がいます。
分かりやすいのが、アジサイ(紫陽花)です(―▽―”)

アジサイ(紫陽花)の花の色は大雑把に書くと

酸性の土壌 = 青色
アルカリ性の土壌 = ピンク色

に分かれます^―^)
アジサイ(紫陽花)はどちらの土壌でも大丈夫ですが、ブルーベリーは酸性の土壌でしか生きていけません!
このように、動物に生存できる環境があるのと同じで、作物にも生息できる土壌条件があります。
一般的には、ph値を使って表される事が多いみたいです。
ph値とは、酸性やアルカリ性をはかる「物差し」のようなもので、基準が7になっています。
この数値より低いと酸性で、高いとアルカリ性になります。
作物の好みの土壌(用土)を作ってあげないと、枯れたり成長しなかったりします。

実際に家庭菜園で栽培される事が多い作物はどうなのでしょうか?
↓は凄く手抜きな、ph値と作物の表です( ̄▽ ̄”)
ph値と作物の関係

ホームセンターで売られている土(用土)ph値6.0~6.5で調整されているものがほとんどです。
なので、それ以外のph値で元気がでる作物を栽培する場合は、2.原肥無しの土(用土)の方が使い勝手が良いんですね^―^)

なんか、家庭菜園(ベランダ菜園)の土(用土)だけで随分長いお話になってしまいました。
ph値を調整する方法と肥料の話は次回にしたいと思います。


<今日の復習>

ホームセンターの一般用の土(用土)には2種類ある!
1.原肥入りの土(用土)
2.原肥無しの土(用土)

作物にはそれぞれ適したph値がある!

<今日の参考書と関係しているグッズ>

リール式pH試験紙

ph値を調べるのに使います^―^)
学生の頃使った、リトマス試験紙の両方図れる版です。

▲ベランダ菜園(家庭菜園)<自分勝手な参考書>TOPへ

サイト内検索


Recent Entries

  1. ベランダ菜園(プランタ菜園)向きの野菜
  2. レタス(サニーレタス)の栽培方法!
  3. 土(用土)の素材のあれこれ
  4. My土壌を作ってみる!
  5. 園芸用の土のあれこれ