2008年06月09日
やっぱりF1(一代交配)品種だったのかな?
春先に実を付けはじめたパプリカっス(゜∀°)
とっても小ぶりな実が実ってます…

昨年園芸専門店(インターネットのお店)で買った、F1品種のジプシークィーンという品種
私にとって、F1(一代交配)品種を深く知る作物になったパプリカでもあります
F1(一代交配)品種は、1期目の収穫をよりよくするために改良された品種の事をいいます。
農家にとっては収穫量が多くなり、安定した栽培ができるのでおお助かり^―^)b
ただ副作用みたいのがあり、2期目や次世代(収穫した種)が劣性遺伝子を多く引き継ぐ可能性が高くなります。
トマトや紫蘇(しそ)などの収穫した後に枯れていく作物には最適なのですが、パプリカや茄子(ナス)などの多年草には少々不似合いだというのが一般的( ̄▽ ̄”)
ためしに昨年栽培する事になったのですが…
今年の実の付き方を観察する限り、やっぱりF1(一代交配)品種と言うのが正直な感想ですd(>_<”)b
ただ、今まで栽培が難しいとされてきたメロンなどはF1(一代交配)品種で我々にも栽培可能なレベルになった功績は大きいと思います。
しかし、農家では毎年苗を購入するコストが増えそれが販売価格に跳ね返る事が問題にもなっていたり、ただでさえインフレ(スタフグレーション)の今ではちょっとナンセンスな感じもします。
個人的な見解ですが、家庭菜園(ベランダ菜園)では従来品種(F1品種じゃない品種)をおすすめですね。特にパプリカなどの多年草では、今回(ジプシークィーン)の栽培を振り返ってみると、F1品種はコスト増につながるので、深く考える必要があるのかな?と思います。
- by 管理人
- at 12:04
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