2008年02月01日
園芸用の土のあれこれ
ベランダ菜園栽培日記<自分勝手な参考書>では、これから家庭菜園(ベランダ菜園)を始めようと思う方に、私が最初迷った事例を中心に解説していきたいと思います( ̄▽ ̄”)
さて、記念すべき最初の<自分勝手な参考書>は、土(用土)です。
私の経験で大変恐縮なのですが、ホームセンターで土(用土)を選ぶのって難しいですよね?
だって、同じ土なのに、値段が全く違うんですもん( ̄▽ ̄メ)
結局店員さんに言われるがままに買うことになるのですが、家庭菜園(ベランダ菜園)を楽しむにあたって、やっぱり自分で選びたいですよね?
農業の世界では、土壌(用土)のできと種蒔きの時期で全てが決まる!
と言われている程大切にされているみたいです。
なので、土(用土)について知っておく事は、美味しい家庭栽培(ベランダ栽培)をする上で大切だと思います( ̄▽ ̄”)
ホームセンターで買える土(用土)の種類
さて、ホームセンターで売られている土(用土)には2種類があります。
1.原肥入りの土(用土)
2.原肥無しの土(用土)
1.の原肥入りの土(用土)は肥料が最初から入っているので、肥料を混ぜる必用がありません。なので、買ってすぐに植付けを行う事ができます。
2.原肥無しの土(用土)は、肥料が入っていないので、自分で肥料を混ぜてやる必要があります。この際、肥料が土を混ざるまで10日ほど放置しないと作物を植えられません。
この説明を聞くと、1.原肥入りの土(用土)の方が良いと思うかもしれません!
実際私もそうでした^―^)
でも、良い土壌(用土)を極めたい人は、ちょっと都合が違うみたいです。
<作物とph値の関係>
作物には、それぞれ酸性を好む物とアルカリ性を好む物がいます。
分かりやすいのが、アジサイ(紫陽花)です(―▽―”)
アジサイ(紫陽花)の花の色は大雑把に書くと
酸性の土壌 = 青色
アルカリ性の土壌 = ピンク色
に分かれます^―^)
アジサイ(紫陽花)はどちらの土壌でも大丈夫ですが、ブルーベリーは酸性の土壌でしか生きていけません!
このように、動物に生存できる環境があるのと同じで、作物にも生息できる土壌条件があります。
一般的には、ph値を使って表される事が多いみたいです。
ph値とは、酸性やアルカリ性をはかる「物差し」のようなもので、基準が7になっています。
この数値より低いと酸性で、高いとアルカリ性になります。
作物の好みの土壌(用土)を作ってあげないと、枯れたり成長しなかったりします。
実際に家庭菜園で栽培される事が多い作物はどうなのでしょうか?
↓は凄く手抜きな、ph値と作物の表です( ̄▽ ̄”)

ホームセンターで売られている土(用土)はph値6.0~6.5で調整されているものがほとんどです。
なので、それ以外のph値で元気がでる作物を栽培する場合は、2.原肥無しの土(用土)の方が使い勝手が良いんですね^―^)
なんか、家庭菜園(ベランダ菜園)の土(用土)だけで随分長いお話になってしまいました。
ph値を調整する方法と肥料の話は次回にしたいと思います。
<今日の復習>
ホームセンターの一般用の土(用土)には2種類ある!
1.原肥入りの土(用土)
2.原肥無しの土(用土)
作物にはそれぞれ適したph値がある!
<今日の参考書と関係しているグッズ>
- by 管理人
- at 16:27


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